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除雪作業の省人化に向けて – J.A.Larue社と優先提携契約を締結 –

6 月 23日から25 日の3日間、カナダのマニンダー・シドゥ国際貿易大臣が、多くのカナダ企業と来日して日本企業とのビジネスチャンス創出等を協議するTEAM CANADA TRADE MISSION 2026(チームカナダトレードミッション)が開催されました。その一環で25日に行われた新たにビジネス契約を交わす日本企業とカナダ企業との調印式で、北海道電力のグループ会社である北電興業株式会社の氏家和彦社長が、ケベック州のJ.A.Larue(ジェイエイ・ラルー)社と「優先提携契約」を締結しました。

J.A.Larue社の除雪機は、故障率が1%未満という高い品質に加え、堆雪、湿雪、氷雪など多様な除雪条件に対応できる優れた除雪能力が評価され、北米で7割を超えるシェアを有するとともに、ヨーロッパなどの世界各国、そして日本では駐日アメリカ空軍基地でも活躍中です。
北電興業は数年前から、世界的に標準となっているワンオペレーション(1人操作)方式の除雪機の中でも、複雑な操作を必要とせず、優れた除雪能力を備えたJ.A.Larue社の除雪機に着目し、日本市場への導入に向けた検討を進めてきました。

このたび、ホイールローダー用アタッチメント式除雪ブロワーの商品化に目途が立ったことから、ツーオペレーション(2人作業)による除雪が主流となっている日本において、除雪作業のワンオペレーション化という新たな選択肢をご提案するため、今後の関係強化に向けた第一歩として「優先提携契約」を締結する運びとなりました。

北電興業は、除雪業界においても深刻化する人手不足という課題解決を目指し、今後もJ.A.Larue社をはじめとする関係各社と連携し、雪国の皆様のお役に立てる高性能な除雪機の提案・普及に取り組んでまいります。

(後列向かって左より)イアン・マッケイ駐日カナダ大使、デイビッド・J・マクギンティ国防大臣、マニンダー・シドゥ国際貿易大臣、

           マリオ・ジラールケベック州政府在日事務所代表

(前列向かって左より) J.A.Larue(ジェイエイ・ラルー)社デビッド・オリバー国際ディーラー部長、北電興業㈱氏家社長

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